ご先祖様がかつて住んでいたところを探す

町名新旧対照表

とある地方の町名の新旧対照表です。
この資料を頼りに、町名変更の変遷を調べてまとめています。

現地調査をご依頼いただいている案件で、残念ながら明治19年式戸籍までさかのぼれず、明治初期の本籍地や居住地がわからないという状態です。

取得できた戸籍で最古のものが大正時代に編製されたものであり、江戸時代にご先祖様が暮らした地域とは全く異なる場所であることはわかっておりました。

ご親戚筋にお話しをうかがったところ、「どうも○○あたりに住んでいたらしい」という情報をいただくことができました。

そこで次におこなうのが旧土地台帳の閲覧です。
しかし、明治初期の本籍地もわかりませんし、確実にそこに住んでいらしたという証拠もありません。
まして、土地を所有していらっしゃらなかったとしたら旧土地台帳からは調査をすることができません。
さらに、村全部の旧土地台帳の閲覧となりますと、かなりの分量の旧土地台帳を閲覧することになります。

しかしながら、戸籍以上にさかのぼって家系調査をして家系図に書き上げるために最も重要なことは、粘り強さとあきらめの悪さ。

少ないながらも存在する可能性にかけて調査をしてきたいと考えております。