「先祖調査」タグアーカイブ

二宮金次郎

以前に家系図を作成したかたから「二宮金次郎と先祖との関わりについて調べて欲しい」というご依頼をいただきました。

二宮金次郎とは?

天明7(1787)年に小田原市栢山の農家に生まれ、小田原藩士の服部家の財政を再建したり多くの村々の立て直しをおこないました。小田原藩の桜町領の再興にも取り組み、安政3(1856)年に栃木県日光市で亡くなりました。
薪を背負いながら書物も読んでいる銅像を見たことがあるかたも多くいらっしゃると思います。

報徳博物館

学芸員さんにお話を伺いに報徳博物館へ足を運びました。 参考になりそうな書籍などを多数教えていただきました。
博物館内には二宮金次郎ゆかりの品々が展示してあり、大きく印刷された二宮家の家系図も展示してありました。

報徳記念館

小田原市栢山にある報徳記念館にも足を運びました。二宮金次郎の生家が敷地内にあります。ここでも学芸員さんから展示物などについていろいろと教えていただき、ボランティア解説員のかたからもお話をうかがうことが出来ました。
かつて二宮金次郎が酒匂川沿いに植えたとされる松についてもお話しをうかがいました。私の小学校時代「酒匂川の氾濫を防ぐために二宮金次郎が松を植えた」と習いましたので、松を植えることによって川の氾濫を防いでいたと思っていました。しかし、松の木や根っこ自体が堤防決壊を防いでいたのではなく、酒匂川が氾濫もしくは氾濫しそうになった時に松を切ってしまい、その木材を使って堤防決壊を防いだり決壊した堤防を直すことに使用していたそうです。とてもよいお話しを聞くことができました。

小田原図書館

「二宮金次郎と善栄寺」という書籍を見つけることが出来ました。善栄寺は小田原市栢山にあるお寺で、二宮金次郎のお墓があるお寺です。
弘化2(1845)年に善栄寺が火災に遭い本堂が焼失したことが記載されており、二宮金次郎と善栄寺とのお手紙をみつけました。二宮金次郎は弘化2(1845)年時点では既に栢山を離れておりますので、二宮金次郎の書面による指導のもと善栄寺檀家が団結して善栄寺再建をおこなっていったことが読み取れました。

二宮法務局

二宮法務局

たまたま同じ「二宮」ですが、二宮法務局にも足を運び旧土地台帳や旧公図などの調査をおこないました。
しかし、対象地の旧公図は大正時代以降に編製されたものしか無く、旧土地台帳からは手がかりを得ることはできませんでした。

善栄寺

善栄寺

小田原市栢山の二宮金次郎生家近くに善栄寺というお寺があり、そこには二宮金次郎のお墓があります。

二宮尊徳全集

二宮尊徳全集

全36巻。二宮金次郎の日記や手紙などが掲載されており、二宮金次郎について学ぶことの出来る全集となっています。辞書のようにとても膨大な分量で、すべてを閲覧するには相当な時間がかかりました。
栢山村の名主の家々にかつて存在したであろう古文書は小田原市の郷土誌からはあまり見つからなかったのですが、この二宮尊徳全集には江戸時代の栢山村や周辺の村々の様子が読み取れる古文書や資料が多数掲載されていました。
二宮総本家再興の記録、婚礼ご祝儀帳、伊勢参宮の記録など多数の記録があり、周辺の村の方々との交流の記録の中から依頼者様の先祖のお名前も多数見つけることが出来ました。

最後に

私は小田原周辺で生まれ育ちましたので、二宮金次郎は小さい頃からなじみのある郷土の偉人でした。
二宮金次郎の偉業についてはここでは省略しましたが、半年にわたる調査で私もたくさんのことを知ることができました。二宮金次郎をより身近に感じることができた調査活動であったと同時に、その偉業をあらためて再認識することができました。

映画「二宮金次郎」

二宮金次郎

市民会館や公民館での上映ですが、映画「二宮金次郎」が公開されています。主演の合田雅吏さんは実は私の高校の5つ上の先輩だったりします。機会があれば私も見に行きたいと思っています。

映画「二宮金次郎」公式サイト

先祖調査報告@広島県

広島県にルーツを持つ方から先祖調査と家系図作成のご依頼をいただきました。いつも通りにまずは戸籍を収集し、国会図書館において資料収集や文献閲覧などの事前調査を済ませました。

今回の出張は日程に余裕があったため、調査開始の前日から呉市入りして市内を少し観光することにしました。

崎陽軒のシウマイ弁当
新幹線の出張のお供は崎陽軒のシウマイ弁当が私の定番です。

てつのくじら館

呉駅から徒歩5分くらいのところにある海上自衛隊の史料館です。実物の潜水艦が展示されており、その内部も見学することが出来ます。展示というよりも巨大な潜水艦が敷地にそのまま置かれていると言った方が正確かもしれません。うれしいことに入館料は無料です。

大和ミュージアム

戦艦大和を建造した軍港のあった呉市にある博物館です。てつのくじら館の道路をはさんだ反対側にありますので、2つの施設を同日に見て回れます。戦艦大和に関する様々な資料が展示されていました。

海軍さんの麦酒館

呉市の町並みを眺めながら川沿いを歩いていき、海軍さんの麦酒館へと行ってきました。この日はちょうど呉港の花火大会の日でしたが、早い時間帯で一人だったためすぐに入れました。ビールとカレー、ともに絶品でした。呉市を訪れた際にはまた行きたいお勧めのお店です。

お墓の調査

呉駅からローカル線とバスを乗り継いでご依頼者様の先祖のお墓を調査しに向かいました。真冬の調査も寒くて過酷ですが、真夏の調査もかなりしんどいです。墓石や墓誌に刻まれたお名前を全て確認することが出来ました。

無事に調査を終え、アイスを食べてクールダウン。

呉市中央図書館

呉市中央図書館

呉市史に掲載されていた出典元の資料が呉市中央図書館に保管されており、資料現物を閲覧できることを事前の調査で把握しておりました。予約制のため前もって図書館の方にお願いをしておき、当日は出典元の資料を閲覧させていただくことができました。
郷土誌には宗門人別帳などの古文書、古い時代に書かれたグラフや統計、写真などが掲載されています。これらの資料は出典元の一部分のみであることが多いですが、ほとんどの場合において出典元資料の情報が郷土誌に掲載されています。 それら大元の資料を閲覧することにより、郷土誌には掲載されていない新たな情報が得られることがあります。
郷土誌の出典元資料は旧家などの各個人が所蔵していることが多く、残念ながら今では所在が分からなくなっていることもあります。しかし、今回は幸いなことに出典元の資料が図書館に保管されていることがわかり、しかも閲覧させていただくことも出来ました。
先祖調査を行う上では、ただ単に郷土資料を閲覧するだけでなく一歩踏み込んで出典元資料の調査までをおこなうことも重要です。
呉市図書館ではそのほかにも現地でしか閲覧できない書籍なども閲覧して参りました。

呉法務局

呉法務局

事前に戸籍調査をおこなったものの、残念ながら最古の戸籍は廃棄されておりました。おそらくは戸籍上判明した本籍地と同村に住んでいらしたと思われるものの戸籍廃棄のため正確な場所はご依頼人様もご存じではなく、そのため先祖のかつての居住地を探すため法務局にやってきました。
一村すべての旧土地台帳を閲覧することにより、先祖のかつての居住地や土地の所有状況などが分かることがあります。今回も時間をかけて全物件の旧土地台帳を閲覧し、幸いなことに先祖のかつての居住地が判明しました。また、先祖の名義となっていたその他の土地も発見し、さらに他にも先祖の遠縁に当たると思われる方々も把握できました。これらの情報は後日お手紙等で情報収集する際の手がかりとなります。

多幸膳

広島に来たらやっぱりお好み焼き。呉市街にある多幸善というお店に行きました。リーズナブルでおいしいお店でした。

東広島市の風景

帰りの新幹線の車窓から。
以前に東広島市での先祖調査をご依頼いただき、3年ほど取り組んでおりました。東広島市には何度も足を運び、赤瓦の屋根を良く目にしました。新幹線からも眺めることが出来、懐かしい思い出がよみがえってきました。

神奈川県での先祖調査 過去帳と墓石調査レポート

神奈川県内のお寺の墓地墓石調査と過去帳調査のご依頼をいただきました。

 

まずは戸籍を判読し家系図作成

戸籍は既に取得済みでしたので、まずは戸籍を読み込み家系図を作成します。
墓石調査をおこなう場合や過去帳調査をおこなう場合でもベースとなる資料は戸籍です。戸籍の情報を家系図として作図し、それをもとに墓石や過去帳のご先祖様のお名前や出生死亡日をつきあわせながら確認をしていくことでより正確な調査をおこなうことが出来るからです。

 

調査する墓石の下見へ

先祖調査
お墓というものはとても地域性があります。
この地域はお寺さんの境内に墓地はなく、お寺周辺の住宅街の中に数軒の家の昔ながらの共同墓地が点在している、そんな特色がある地域です。
家系図が書き上がった後、まずは墓地の下見に行きました。おおよその概要は聞いていたのですが、大小10基以上の先祖代々の墓石があります。苔も付着しており、墓碑もパッと見ただけでは判読できない状態でした。

後日、墓地から近くの菩提寺へと足を運びました。
ご依頼者様と一緒にご住職とお話しをし、「過去帳そのものすべてをお見せすることは出来ないが、没日を確認してきていただければその没日の方々の部分はお見せすることは出来ます」と言っていただけました。
過去帳とは本来はお寺さんにとって門外不出のもの。ご協力していただけるだけでも大変ありがたいことです。

さて、没日を確認するために本格的に墓石を調査し、没日を確認していく作業をおこなうことになりました。墓地は既に事前に確認しており、墓石数としては多い部類になります。そこで懇意にさせていただいている同業の先生に助っ人をお願いしました。

 

墓石調査へ

先祖調査 先祖調査 先祖調査
10基以上の墓石があるため、ホワイトボードに記号や番号などを書いて一緒に撮影します。持ち帰って精査する際に混乱しないようにするための秘訣です。また、調査報告書を書いてお客様にお渡しする際にも、このような写真があるとわかりやすいです。

 

先祖調査 先祖調査
古い時代のお墓は戒名や没日といった碑文がそのままでは読めないことがあります。特に苔に覆われていたり風化していたりする場合です。太陽の位置により日光の当たり方によっても見えにくいこともあります。
この様なとき、懐中電灯で文字を一字ずつ照らしていくと文字が見えやすくなることもあります。また、霧吹きで真水をかけると光の反射が変わり文字が読めることもあります。

 

先祖調査
この調査は7月におこないました。
二人がかりでも約3時間。熱中症に気をつけて休憩を取りつつも、汗だくになりながら調査を終えました。

 

過去帳と墓碑との照らし合わせ

調査後は事務所に持ち帰って写真や記録を精査。
後日、お寺さんを訪問し、ご住職に過去帳の没日と照らし合わせていただきました。墓碑や過去帳は江戸中期からのものを確認することが出来ました。
戸籍以上をさかのぼるご先祖様はその存在を確認することは出来たものの、完全には代々の親子関係までは出来ませんでした。これは過去帳や墓石からでは親子関係や続柄が書かれていることも書かれていないこともあるからです。
それでも、先祖代々の墓碑や過去帳記載をまとめたレポートと家系図を納品させていただきましたところ、ご依頼者様に大変お喜びいただくことが出来ました。

 

 

 

長崎県の先祖調査の現場から

前回の四国レポートの続きです。

ご依頼者様の先祖代々のお墓探しに訪れた四国でしたが、同姓の方々のお墓を見つけることが出来たものの先祖代々のお墓は残念ながら見つけることが出来ませんでした。

しかし、実は九州にあるかもしれないとの情報もつかんでおりました。
こちらは先祖代々のお墓があるかどうかは未確認でしたが、遠縁にあたるかたのお墓があることは菩提寺のご住職から事前に教えていただいておりました。

「おそらくはこのお寺に先祖のお墓があるかもしれない」という、たったそれだけの情報を得るだけでも本当に長い道のりです。

ますは戸籍を調査し最古の本籍地を確認し、その場所が現在のどのあたりになるかを確認し、周辺の同姓の方々にお手紙を送ったり周辺のお寺さんすべてにお手紙を送ります。
ご依頼者様と遠縁にあたるかたはいないかどうか、ご先祖様を供養してくださってる菩提寺はないか探すためです。
数回のやりとりを経て多くのかたから情報をいただいていきますので、とても時間のかかる作業です。

前回の四国調査から三ヶ月ほど月日が経ってしまいましたが、やはり入念に準備をして私は九州へと向かいました。

 

先祖のお墓探し
長崎県にあるとあるお寺です。
「長崎は今日も雨だった」…というよりそれ以上の雨で、むしろ台風に近い状況でした。
どしゃぶりの中での調査となりました。

 

先祖のお墓探し
長崎は坂の多い街です。そのためお墓も斜面に建っていることが多いです。きれいに区画はされていますが、通路は迷路のようになっていました。
ここのお寺もやはり数百基のお墓がありました。
ご住職とは事前にお手紙でこちらの趣旨を伝えておりますが、当日は先にご挨拶をし、お墓をみさせていただく了解をいただきます。
土砂降りの中、数時間をかけてすべてのお墓を確認し、なんとついに先祖代々のお墓を見つけることが出来ました!!
今回の目的は先祖をさかのぼることではなく、先祖代々のお墓を探すことでした。
そのため過去帳などの調査はおこないませんでしたが、先祖代々のお墓の墓誌を書き写しながら判読していきました。
調査後は近くの日帰り温泉で体を暖め、長崎をあとにしました。

後日、ご依頼者様も先祖代々のお墓にお参りすることが出来たようで、私としても先祖供養のお手伝いが来ましたことはとても嬉しい限りです。

 

先祖のお墓探し
現地調査の出張で飛行機に乗ることは多々ありますが、実は私は飛行機が苦手です。
先祖のお墓探し
本場の長崎ちゃんぽん。
出張先でのその地域独自ののものを食べることは、私の最大の楽しみです。

 

 

愛媛県での先祖調査 四国の現場から

先祖調査や家系図作成とご一緒にご先祖様代々のお墓探しをご依頼いただくこともあり、お引き受けさせていただいております。

今回レポートする案件は、戸籍によるご先祖様調査ならびに先祖代々のお墓を探して欲しいというご依頼でした。
戸籍以上をさかのぼる調査をご依頼いただいた際には、その過程に中で先祖代々のお墓探しをおこなうことが必要となることもあるのですが、今回は純粋に先祖代々のお墓探しをご依頼いただきました。
先祖代々のお墓に関しては事前に何の手がかりも無く、また、お墓を守っていらっしゃるかたも不明でした。

そこでまずおこなうのは、本家にあたるかた、遠縁にあたる方々、同姓の方々などを探すことでした。

ご先祖様調査のいてはまずは戸籍をさかのぼることがスタートとなります。
幸いにも戸籍が廃棄されることなくさかのぼることが出来ましたので、ご先祖様はかつて四国に住んでいらしたことがわかりました。

次に、戸籍から判明した本籍地を頼りにご依頼者様と同姓の方々へひたすらお手紙を送りました。
するとその周辺の方々の多くが檀家となっているお寺をお教えいただくことが出来ました。
また、有力な情報として、お寺の敷地以外にも町の外れの山中に古い時代の共同墓地があることも教えていただくことができました。

これらの情報をもとにして地図などを頼りに事前の準備を進めます。
ひとくちにお墓探しと行ってもいきなり出かけるのではなく、戸籍収集期間も含めると数ヶ月単位での入念な事前準備が必要となります。
現地ではまずは山中の共同墓地へと向かい、その後にお寺へと向かうことにしました。

 

先祖のお墓探し
山中の共同墓地へと向かう道路はたいていはこのように狭い林道です。
舗装されているだけマシで時には未舗装路を進み、さらにUターン出来ない場合には帰りはひたすらバックしてくることもあります。
崖からの転落にも注意が必要です。

 

先祖のお墓探し
このときは竹藪の竹が倒れており道をふさいでいました。
このようなときは自分でどかすしかありません。

 

先祖のお墓探し
目的地の共同墓地に到着。
この草むらを上った先に墓地があります。

 


草むらを抜けて山を登ると現場の共同墓地には10基ほどの墓石がありました。
墓石を丁寧に1基ずつ確認していきます。
しかし苦労して共同墓地にたどり着き、ご依頼者様と同姓のお墓を見つけることはできたものの、ご先祖様のお名前を見つけることは出来ませんでした。
先祖のお墓探し
次に向かった先は山を下りたふもとのお寺です。
事前にご住職とは連絡を取っており、先にご挨拶にうかがいます。

 

先祖のお墓探し
現地調査に向かう日は、なぜか雨が多いような気がします…。

 

先祖のお墓探し
このお寺さんには数百基の墓石がありました。
お墓を見させていただく御了解をご住職にもらい、墓石を一基ずつ丹念に確認していきました。

 

先祖のお墓探し
お寺の敷地の墓地であってもこのように一部は斜面に建っていることも珍しくありません。
息をきらせながら、この日はずぶ濡れになりながら数時間かけてすべてのお墓を見て回りました。

 

このときの四国における調査では残念ながらご依頼者様のご先祖様のお墓を見つけることは出来ませんでした。
もう一つの情報として九州に先祖代々のお墓がありそうだということをつかんでいましたので、後日、私は九州へと出かけることになります。

続く…

 

 

 

関連ページ:ご先祖様の現地調査

 

 

 

巻物家系図お仕立て見本

当事務所がお仕立てする巻物家系図の見本ページです。

貴家代々のご先祖様を戸籍で調査し、本格的な巻物家系図に仕立てることが出来ます。
巻物家系図はパソコンで印刷したものを表装したお求めやすいお値段のものから、書家先生に代筆していただく本格的な毛筆の巻物家系図まで三種類をお選びいただけます。

全系統家系図をそのまま巻物家系図に仕立てることが出来ることは、あまり他社様には無い当事務所の巻物家系図の大きな特長です。

 

 

ピンパソコン印刷版巻物家系図

パソコン印刷版巻物家系図

プリンターで印刷した家系図を表装のプロである表具師に巻物仕立てにしていただきます。
家宝として末永く保管していただけます。
桐箱付きですが、桐箱に家名の箱書きは入りません。

巻物素材:軸…プラスチック  布地…綿
製作期間戸籍調査終了後約三週間
作成料金:一系統 ~102,600円(戸籍調査+巻物製作)
二系統 ~167,400円(戸籍調査+巻物製作)
全系統 ~297,000円(戸籍調査+巻物製作)
戸籍の調査範囲により異なりますので料金の詳細はこちらのページをご覧ください

 

 

 

ピン書家代筆版巻物家系図仮巻仕立て

書家代筆版巻物家系図仮巻仕立て

書家先生に和紙に毛筆で代筆していただいたものを巻物に仕立てます。手書きの文字にはあたたかさがあります。
簡素な表装のため「仮巻仕立て」と名前がつきますが、決して仮の状態の巻物では無く丁寧に裏打ちをいたしております。
桐箱に家名が入ります。

巻物素材:軸…かりん  布地…化繊
製作期間戸籍調査終了後約二ヶ月
作成料金:一系統 ~151,200円(戸籍調査+巻物製作)
二系統 ~226,800円(戸籍調査+巻物製作)
全系統 ~367,200円(戸籍調査+巻物製作)
料金は戸籍の調査範囲により異なり、全系統の巻物作成は戸籍調査結果により異なることもありますので詳細はこちらのページをご覧ください

 

 

 

ピン書家代筆版巻物家系図

書家代筆版巻物家系図

書家先生に和紙に毛筆で代筆していただいたものを巻物に仕立てます。手書きの文字にはあたたかさがあります。
上記の仮巻仕立てに比べ最高品質の和紙を使用し、生地の手ざわりも最高です。
桐箱に家名が入ります。

巻物素材:軸…黒檀印巻 布地…正絹緞子(しょうけんどんす)
製作期間戸籍調査終了後約二ヶ月から二ヶ月半
作成料金:一系統 ~172,800円(戸籍調査+巻物製作)
二系統 ~259,200円(戸籍調査+巻物製作)
全系統 ~410,400円(戸籍調査+巻物製作)
料金は戸籍の調査範囲により異なり、全系統の巻物作成は戸籍調査結果により異なることもありますので詳細はこちらのページをご覧ください

 

 

巻物家系図のみの作成や古い巻物家系図の再仕立て・修復のご相談やお見積もりもお受けたまわります。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

ピン家系図の作成を代行いたします!

「家系図を自分で作るのは難しそうだ…」
「やっぱりプロに家系図の作成をお願いしたい」
とお思いの方、当事務所ではご依頼人様に代わってご先祖様を戸籍で調べて家系図を作成いたしております。
まずは今すぐ無料資料請求で、じっくりとご検討ください。
郵送もしくはPDFファイルのダウンロードをお選びいただけます。


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ご入力いただいた個人情報は資料の発送にのみ使用させていただきます。
なお、資料のご請求は作成をご検討されるご本人様よりお願いいたします。
家系図作成のご依頼は北海道から沖縄まで全国よりお申し込みいただけます。
郵便は原則として翌営業日までには発送いたしますが、一週間ほど経過しても当事務所より資料が届かない場合にはお電話にてご連絡いただければ幸いです。

上記フォームからの送信がうまくいかない場合は、お電話・FAXでも受付いたしております。

TEL:046-296-9300(平日 09:00~17:00)
FAX:050-3730-8291

 

 

行政書士橋本雅幸事務所

ご先祖様探しとお手紙

ご先祖様徹底調査や家紋探しお墓探しなどのため、日々たくさんのお手紙を書いています。

お手紙の文面が短すぎては、こちらの誠意や熱意が伝わりませんし、かといってあまりに長すぎても読んでいただくことが出来ないと思われます。

お手紙の内容は毎回異なりますのでどのような文面でどれくらいの長さで書き上げるか、戸籍調査だけの家系図作成とは違ってここは長年の経験が大きくものを言うところであります。

 

戸籍以上のご先祖様調査をご希望の方、家紋探しをご希望の方、先祖伝来のお墓を探したい方、お困りのことがございましたらお気軽にご相談くださいませ。

 

 

 

ファミリーヒストリー

今夜のファミリーヒストリーは感動しました。とても素晴らしかったです。

特に最後のお話しに登場されたかたは亡き父上の遺影やご親戚やお寺などが見つかったことは、今後は供養をなさりたいという思いに応えられたのではないでしょうか。
NHKも頑張りましたと思います。

私もご依頼人様の先祖のお墓探しをさせていただいている案件を抱えており、なんとしてでも見つけたいという思いに駆られました。

 

ファミリーヒストリーをご覧いただいた方々のなかには、「自家の家系図を作りたい」「亡き父や祖父の軍歴を知りたい」とお思いになった方も多数いらっしゃるのではないでしょうか。

当事務所では戸籍から作る家系図を始め、本格的な巻物家系図、また、徹底したご先祖様調査や家系調査などもおこなっており、軍歴証明書の取得代行もいたしております。

皆様のお気持ちに応えられますよう、真摯に業務に取り組ませていただいております。
お悩みのことなどがございましたら、お気軽にご相談ください。

 

家系図の見本ご紹介ページ

ご先祖様徹底調査ご紹介ページ

軍歴証明書取得代行ご案内ページ

無料資料請求のページ

 

 

 

国会図書館での文献調査

先週の土曜日は国会図書館へと出かけて参りました。

開館時間は平日よりも短いですし多少混んでいますが、実は土曜日も開館しています。

 

国会図書館
都心のど真ん中でありながら無料の駐車場があります。開館直後でしたら余裕を持って停められますが、出来れば電車で行かれた方が確実かもしれません。

 

 

国会図書館
この日の調査は主に地図室で明細地図の収集。国会図書館には全国の明細地図がそろっており、閲覧やコピーをすることができます。
ご先祖様がかつて住んでいらっしゃった場所を特定するための調査や、既に特定できている場合には思いを馳せる資料として地図を眺めているだけでも感慨深いものがあるかもしれません。

 

 

国立国会図書館
図書館内には食道がいくつかあります。私は6階にある食道や売店をよく利用しています。食道からはスカイツリーも見えます。

 

 

国会図書館
前々から気になっていたのですが、国会図書館の地下1階には理容室があります。

 

 

国立国会図書館
のぞきに行ってみましたが残念ながらこの日はお休みでした。

 

 

 

国会図書館における文献調査

当事務所では戸籍取得による家系図以外にも、もっと様々な調査で徹底調査も承っています。調査プランは様々ですが、その中の1つの方法として国会図書館における文献調査もおこなっております。
これから家系図の作成を依頼してみようと思われているかたはもちろんのこと、他社様で戸籍調査のみをおこなっていただいたかたもご依頼いただけます。

詳しくは下記ページをご覧いただき、お気軽にお問い合わせください。

国会図書館文献調査ご案内のページ

 

 

 

公図の貼り合わせ

公図

現在取り組んでいるご先祖様徹底調査案件で資料として使うため、公図を切ったり貼ったりしながらお手製の明治期の地図を作成しています。

この公図は旧土地台帳付属地図の公図を使用しております。作られた正確な年代は不明ですが、明治時代に作成されたものだと思います。
貼り合わせた公図に、旧土地台帳から判明したかたがたのお名前、郡村宅地・畑・田・墓地などの地目などを書き込んでいきますと、明治時代の地図が出来上がります。

お客様のご先祖様ですが、当時そこに住んでいらした方々の息吹が何だか感じられて、私としてもとても楽しい作業です。