家系図のひな形(テンプレート)使用例

手書き家系図用のテンプレート(ひな形)を作ってみました。
無料で配布しておりますので、こちらのページよりダウンロードしてお使いいただけます。

 

それでは、実際に家系図を書きながら使用方法を解説していきたいと思います。

 

家系図
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家系図のひな形です。
戸籍で判明するかたがたのうち、直系ご先祖様とその兄弟姉妹を記載することを前提にひな形を作ってみました。

 

 

家系図
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ひな形と言っても、そうたいしたものではなく、長方形の補助線が薄く印刷されているものです。
しかしこの補助線があることによって、手書きであってもバランス良く家系図を書いていただくことが出来ます。

 

 

家系図
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家系図の書き方に決まりはありませんので、早速自由に書いてみましょう!
夫婦間は二重線で結び、養子関係は点線で結び、その他は実線で結んで記載すことが多いです。
まずは下書きと考えて、鉛筆など消せる筆記具で書いてみましょう。

 

 

家系図
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たった三代書いただけでも、家系図らしく見えてきました。

 

 

家系図
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戸籍を判読して、どんどん書き進んでいきましょう。
縦に六代まで記載できるようにひな形を作りました。

 

 

家系図
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六代で収まらない場合には、横にずらして書いていただいてもよろしいかと思います。

 

 

家系図
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戸籍から判明した直系ご先祖様とその兄弟姉妹が、これで全員記載できました。
まずはとにかく書いてみることです。
この後にバランスを整え、ボールペンや筆ペンなどで清書をしましょう。

 

 

家系図
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全体的な配置バランスを見直し、ボールペンで清書をしました。

 

 

家系図
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家系図
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左下の余白部分に家系図作成の日付と、家系図を書いたかたのお名前を記載し押印してもよろしいかと思います。これで自作の手書き家系図の完成です。

清書にあたって罫線は定規で引きましたが、その他はフリーハンドです。レイアウト枠があるので手書きでもバランス良く家系図を書いていただくことが出来ます。

 

ここでご紹介した家系図のテンプレート(ひな形)は、当サイト内の下記ページより無料で配布いたしております。どうぞご利用ください。
家系図テンプレートのページ
PDF形式でサイズはA3となっております。A3プリンターをお持ちで無い場合には、コンビニなどでA3サイズにプリントアウトしていただくことも出来ます。

 
 

ピン拙著「自分でつくれる200年家系図」のご紹介

自分で家系図を作りたいかたにオススメの一冊です。

15年以上の戸籍実務経験とカルチャー教室での家系図作成講座の講師経験を生かし、一番やさしい家系図の本を目指して書きました。
戸籍の見本を使って丁寧に分かりやすく解説をしていますので、自分で家系図を作ってみたいかたや家系図の調べ方がわからないかたにオススメの書籍となっております。

 
 

 

~四方山話~

見本の手書き家系図は 私の直筆です。
行政書士を開業した頃、「じゃあ、字がお上手なんですね!」などと言われたことが多々ありました。賞状書士と勘違いされていたのだと思います。
見本をご覧いただければおわかりいただけるようなひどい文字です(^^;

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「いつかは自分で毛筆家系図を書いてみたい」と思って、家系図作成業務開始と共に書道セットも購入したのですが、ここ数年はほこりをかぶっています。
開業当初は役所への宛名を書くときに、わざわざこの書道セットを使って、しかも墨まで擦って書いていました。