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国会図書館での文献調査

先週の土曜日は国会図書館へと出かけて参りました。

開館時間は平日よりも短いですし多少混んでいますが、実は土曜日も開館しています。

 

国会図書館
都心のど真ん中でありながら無料の駐車場があります。開館直後でしたら余裕を持って停められますが、出来れば電車で行かれた方が確実かもしれません。

 

 

国会図書館
この日の調査は主に地図室で明細地図の収集。国会図書館には全国の明細地図がそろっており、閲覧やコピーをすることができます。
ご先祖様がかつて住んでいらっしゃった場所を特定するための調査や、既に特定できている場合には思いを馳せる資料として地図を眺めているだけでも感慨深いものがあるかもしれません。

 

 

国立国会図書館
図書館内には食道がいくつかあります。私は6階にある食道や売店をよく利用しています。食道からはスカイツリーも見えます。

 

 

国会図書館
前々から気になっていたのですが、国会図書館の地下1階には理容室があります。

 

 

国立国会図書館
のぞきに行ってみましたが残念ながらこの日はお休みでした。

 

 

 

国会図書館における文献調査

当事務所では戸籍取得による家系図以外にも、もっと様々な調査で徹底調査も承っています。調査プランは様々ですが、その中の1つの方法として国会図書館における文献調査もおこなっております。
これから家系図の作成を依頼してみようと思われているかたはもちろんのこと、他社様で戸籍調査のみをおこなっていただいたかたもご依頼いただけます。

詳しくは下記ページをご覧いただき、お気軽にお問い合わせください。

国会図書館文献調査ご案内のページ

 

 

 

国会図書館での文献調査

昨日は国立国会図書館へと出かけてきました。

国立国会図書館

「国会」と名がつきますが、国会図書館は18歳以上のかたであればどなたでも利用することが出来ます。

戸籍以上にご先祖様をさかのぼりたい方や、ご先祖様について調査をしたいとお思いの方にはとてもお勧めの場所です。
地方の郷土誌は、その地方の図書館などでしか見られないことがほとんどですが、国会図書館では数多くの郷土誌を所蔵しています。
また全国各地の明細地図もありますので、ご先祖様がかつて住んでいた土地を訪ねたりする際の事前調査にはもってこいです。

昨日はこれから現地調査を行う地域の明細地図や郷土誌を閲覧し、マイクロフィルム化された江戸時代の古文書などを閲覧してきました。

 

ご先祖様に関する文献調査もお引き受けいたしておりますので、家系図作成やご先祖様の資料収集でお困りの際はお気軽にご相談ください。

 

 

家系図作成に国会図書館デジタルコレクションを活用しよう!

家系図作成において、戸籍調査を終えた後は国会図書館を活用することで、ご先祖様調査に役立つ資料が取得できることがございます。

国会図書館に行かずとも、国会図書館のホームページから家系図作成に役立つ様々な資料を見ることができます。

国会図書館トップページから国立国会図書館デジタルコレクションのページに行き、そこで分限帳侍帳などを検索すると、いくつかの資料が自宅にいながらオンラインでも閲覧することができます。

 

下記の資料は国立国会図書館デジタルコレクションのページから見ることができる資料です。

国会図書館蔵 越前藩中分限帳
-国会図書館蔵 越前藩中分限帳-

 

 

国会図書館蔵 越前藩中分限帳
-国会図書館蔵 越前藩中分限帳-

 

 

国会図書館蔵 越前藩中分限帳
-国会図書館蔵 越前藩中分限帳-

古文書の他にも、石川県史のようにオンラインで閲覧できる郷土史もあります。

国会図書館蔵 石川県史 第二編
-国会図書館蔵 石川県史 第二編-

 

郷土誌に分限帳や侍帳が掲載されている場合において、そのまま記載されていることもありますが、たいていは現代の文字に訳されて載っていますので古文書に見慣れないかたでも容易に判読することができます。

国会図書館デジタルコレクション、ぜひ一度チェックしてみてください。

国立国会図書館デジタルコレクション
http://dl.ndl.go.jp/

 

当事務所では国会図書館での資料文献調査も承っております。
詳しくは国会図書館文献調査ご案内のページをご覧ください。

 

 

 

高松藩士の調べ方

インターネットでは先祖調査や家系図に関し、いろいろな資料を見ることが出来ます。
ご先祖様が士族であった場合、系図や由緒書などの記録が残っており戸籍以上にご先祖様をさかのぼることが出来る方法がございます。

先祖が高松藩士であったと伝え聞いてはいるものの、その資料を何もお持ちでないというかたも多いと思います。
高松藩士であったご先祖様についてインターネットや国会図書館において調べる方法をいくつかご紹介いたします。
続きを読む 高松藩士の調べ方

加賀藩士の調べ方

国会図書館では先祖調査や家系図に関し、いろいろな資料を見ることが出来ます。

先祖が加賀藩士であり、その子孫や末裔であると伝え聞いてはいるものの、その資料を何もお持ちでないというかたも多いと思います。
国会図書館デジタルコレクションでは、加賀藩に関する資料を自宅にいながらにしてパソコンで閲覧することが出来るものがいくつかあります。

続きを読む 加賀藩士の調べ方

住居表示と地番

先日も国会図書館に出かけてきました。

 

国会図書館

ここは4階に地図室という場所があり、そこでは全国のゼンリンマップを閲覧したりコピーをとることができます。
ご先祖様調査に関し旧土地台帳や旧公図などと照らし合わせるために、地図室はよく利用します。

この日も住宅地図をコピーしたものの、住居表示が実施されているとは知らずに住宅地図のみ取得。
しかし後日、地番も簡単にわかりこれで登記簿謄本をさかのぼっていくことができます。

 

 

古文書

一口に住所と言っても、必ずしも土地の地番とは同一では無い場合があります。

ざっくりとした説明になりますが、地番は国がふった土地の番号です。地方ではその地番が住所となっていることがほとんどですが、都市部や新興住宅地では市町村役場が建物ごとにふった住居表示という番号が住所となっていることが多いです。

そのため、住所だけわかっていても土地の登記簿謄本が取れないこともあるので、地番を調べる必要があります。

ブルーマップというもので調べたり、住居表示の新旧対照表を見たり、市区町村役場に問い合わせて見るとわかります。

先の例では住居表示が実施されたばかりでまだブルーマップが発行されておらず、「ブルーマップが存在しない=住居表示が実施されていない」と早とちりしてしまいました。

ご先祖様調査に国会図書館を活用しよう!

もし国立国会図書館のお近くにお住まいでしたら、戸籍による先祖調査の次に国会図書館での調査でもご先祖様についていろいろな資料が入手できることがあります。

国会図書館の調査で戸籍以上のご先祖様をさかのぼることは、ご先祖様が先祖代々続く旧家であったり士族名簿が残っている場合などの限られた場合にしか判明しませんが、ご先祖様により想いを馳せるための資料でしたら取得することが出来ます。

全系統家系図作りがおもしろい

先日、県立の図書館で借りてきた書籍や国会図書館でコピーしてきた資料を閲覧調査しております。

国会図書館文献資料

全系統家系図をご依頼いただいたこともあり、 戸籍では全ての系統でほぼ江戸末期出生のご先祖様までさかのぼることが出来ました。

文献調査はご依頼人様のご先祖様のうちのA家のみだったのですが、士族であったA家のご先祖様の資料である侍帳や分限帳などを集めるうちに、同じ資料からご依頼人様の別の系統であるB家やC家のことなど、A家のこと以外にもいろいろなことが一緒に判明してきました。
今回はご先祖様が同じ藩に所属していた士族であったため、調査する資料が同一であったからです。

このような例は過去にも多々あり、父方のご先祖様の文献調査をしていたら母方のことも文献に出ていたことや、父方と母方に共通のご先祖様がいたことが判明した、ということもございました。

人の移動が制限されていた江戸時代では、近隣の村々で婚姻する方々が多かったようです。
多くのかたが一番知りたいの同じ名字の父方ご先祖様であると思いますが、すべてのご先祖様をさかのぼる全系統家系図がやはり一番のお勧めです。