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神奈川県立図書館へと

神奈川県立図書館
午前中は神奈川県立図書館へと出かけてきました。

国会図書館や東京都立図書館ほどではありませんが、ここの図書館にも郷土誌が所蔵されています。

 

ここの図書館の魅力はなんといっても郷土誌を借りることができることにあります。
貸し出しできないものもありますが、ほとんどのものが借りることが出来、郷土誌をじっくりと閲覧することができます。

 

郷土誌
今回も10冊借りてきました。
今後おこなう現地調査の準備をすすめます。

 

 

貴重な文献資料

行政資料 行政資料

 

図書館に保管されている文献資料を閲覧させていただいてきました。
明治初期の行政書類です。

現地調査は現地での調査も大切ですが、何よりも事前の準備がとても大切です。
当日の調査時間の何倍もかけて、どこにどのような資料が保管されているかを事前調査をいたします。

皆様のご先祖様の記録も、もしかしたらどこかに眠っているかもしれません。

 

東京都立図書館

本日は東京都立図書館に行ってきました。

東京都立図書館

文献調査は主に国立国会図書館へと出かけることが多いですが、都立図書館に所蔵されている書籍があるときはこちらに行くこともあります。

 

ここにはたくさんの全国の郷土史があります。
国立図書館ほどの蔵書ではありませんが、都立図書館は開架になっている郷土誌が多いのが一番の魅力です。
国立図書館はほとんどの書籍が書庫に入っており、実際に閲覧できるまでには10分から30分ほど待たなくてはなりませんが、都立図書館では気になった書籍に次々と目を通すことができます。

 

とある地方の庄屋に関する一覧表を入手してきました。

別件の調査で何気なく郷土誌を見ていたところ、戸籍では廃棄されてさかのぼれなかったご先祖様がなんと三代も一気に判明
久々に大きな収穫となりました。

 

文献調査も現地調査も、費やす時間の半分以上は空回りです。
あきらめの悪さと粘り強さが、文献調査と現地調査にはなんと言っても大事であると思います。

 

 

 

ご先祖様現地調査出張

9月28日(日)の夜から10月2日(木)まで、広島&大阪方面へと出張しておりました。

家系の現地調査

現地では大学図書館、街の図書館、市役所、法務局、古いお墓などをまわってきました。

地方の小さい図書館では、調べ物をするにあたり書庫にある郷土史なども閲覧します。小さい図書館ではほぼすべての郷土資料を閲覧することも珍しくなく、そのような場合には書庫に入室させていただきそこで調査をさせていただけることも多々あります。今回も司書のかたに書庫に入れていただきすべての郷土資料をくまなく閲覧することができました。

 

 

家系の現地調査

図書館は数カ所まわったのですが、そのうちの一軒は過去に訪れたことがあり、前回は非常によくしていただいたことのお礼を申し上げるとなんと私のことを覚えていてくださいました。今回も大変お世話になりました。

 

 

家系の現地調査

家系の現地調査

広島と大阪の名物をちょこっと食べて無事に帰宅しました。

 

 

家系の現地調査

現地調査案件は今回の他にも多数ご依頼をいただいており、また、文献調査だけのご依頼もいただいております。
次回の出張に向けまた明日から準備を始めたいと思います。

 

忍之者のは、これいかに?

忍者

1600年代中頃のとある藩の分限帳です。

 

こういった分限帳などの記録も郷土史に記載されていることがありますので、国会図書館における文献調査で資料を収集することができます。
当時のものを写真に撮っただけのものや、今回のように現代の文字に打ち直して見やすくなっているものもあります。

今回、この記録の中で「忍之者 ○○ ○右エ門」という記載をみつけました。
「忍之者」とは、もしかしたら忍者でしょうか。
忍者も名前をあかして良いものだったんですね。

 

小さい頃に忍者ハットリ君を見て育った私としては、「ご先祖様が忍之者」には何だかあこがれてしまいます。