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現代農業「家系図の作り方」連載 バックナンバー

家系図の作り方

雑誌:現代農業(出版社: 農山漁村文化協会)にて、2016年1月号から2016年12月号まで「家系図の作り方」を連載執筆いたしました。

戸籍の集め方や家系図の作り方、家系図作成にまつわるお話しなどの内容となっております。

バックナンバーは下記よりお求めいただけます。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

 
 

家系図作成講座のお知らせ

2016年10月26日(水)は、家系図作成講座のため一日外出いたしております。

 

場所:NHK学園くにたちオープンスクール
ガイダンス :  2016年9月28日(水)11:00~12:00
第1回講座 : 2016年10月26日(水)13:00~14:30
第2回講座 : 2016年11月30日(水)13:00~14:30
第3回講座 : 2016年12月14日(水)13:00~14:30
講師:行政書士橋本雅幸
NHK学園くにたちオープンスクールHPよりお申込みいただけます。

 

無料ガイダンスは既に終了いたしましたが、第1回目の講義からでもお申し込みいただけます。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

家系図作成講座のご報告

昨日はNHK学園くにたちオープンスクールで家系図作成講座第三回目の講義をおこなってきました。

家系図作成講座

受講していただきました皆様、誠にありがとうございました。

次回以降の家系図作成講座の予定は、下記ページよりご確認ください。

 

家系図作成講座ご案内のページ

 

 

 

 

 

家系図と戸籍の関係

家系図を作成するために先祖を知る方法はどうしたら良いのでしょうか?

 

このようなご質問をいただくことが多々あります。
身近なところでは、父母や祖父母、親族の年長者に尋ねてみるのも良いでしょう。しかしながらそれでは調査に限界もありますし、周りに年長者がいないという人もいるでしょう。
そんなとき、自分のご先祖様を確実に知り家系図として残すための手段、それが戸籍なのです。戸籍制度は明治時代初期に確立し、以後、途絶えることなく連綿と続いています。

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家系図の書き方

家系図の書き方には、「こうしなければいけない」という決まりは特にありませんので、ご自身が見やすいようにレイアウトして自由に書いていただいて構いません。
しかしそれではどう書いて良いのか迷ってしまうかたも多くいらっしゃると思いますので、ここでは一般的に用いられる書き方の家系図3種類と、家系図上での罫線の引き方や人物の配置方法をいくつかご紹介いたします。

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拙著「自分でつくれる200年家系図」のご紹介

自分で作れる200年家系図

平成27年2月25日に旬報社より発売。

 

15年の戸籍実務経験とカルチャー教室での家系図作成講座の講師経験を生かし、一番やさしい家系図の本を目指して書きました。

戸籍の見本を使って丁寧に分かりやすく解説をしていますので、自分で家系図を作ってみたいかたや家系図の調べ方がわからないかたはもちろんのこと、これから戸籍実務をおこなう予定のかたや遺言・相続などの仕事で戸籍を扱う予定のかたにもオススメの書籍となっております

書籍に登場する見本用の戸籍が旬報社のサイトからダウンロードでき、実物大の戸籍を手元に置きながら書籍を読み進めていただくことも出来ます。

 

書籍の中身をご紹介

自分で作れる200年家系図

明治19年式戸籍の見本を使って読みこみかたを解説しています。

 

自分で作れる200年家系図

架空の見本戸籍を使いながら徐々に家系図を書き上げていく方法を解説しています。

 

自分で作れる200年家系図

「読んで楽しい本だった~」で終わること無く、実際に家系図を書いていただくことが出来るように戸籍の取り方・読み方、そして家系図の書き方も解説しています。

 

書籍はお近くの書店やAmazonでもご購入いただけます。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

屋敷番号からご先祖様の居住地を探し出す

明治19年式の戸籍を見ていますと、本籍地の表示が「○○番屋敷」や「○○番戸」や「○○番邸」というように記載されていることがあります。

これは地番とは異なり、屋敷番号と言われるものになります。
戸籍上判明した屋敷番号をそのまま地図で探したとしても、残念ながら現在の地図上のどの場所にあたるのかわかりません。
ごくまれに屋敷番号と地番が同じこともありますが、本当にごくまれです。

明治19年式戸籍に転籍事実の記載がなく、屋敷番号と地番が併記されていればおそらくはそのふたつが同一の場所であると推測されます。
しかしながら併記されている例のほうがきわめて少ないのが実情です。

また、明治19年式戸籍上は屋敷番号で記されており、その後に家督相続などの代変わりで大正14年式戸籍に地番が表記されていれば、やはり同一の場所である可能性が高いと言えます。
しかしながら家督相続と同時に本籍地の変更をしているものの、そのことが戸籍に書かれていないことなどもあり、必ず同一の場所であるとまでは断定できません。

また、明治19年式戸籍が屋敷番号で作られ、その後に管轄が異なる市町村へと移住した場合などは、もともと住んでいたその屋敷番号がどこを指し示しているのかを戸籍から探すことは出来ません。

 

しかしながら、屋敷番号からご先祖様の居住地を探す方法は、確実なものではなく可能性が低いながらも、いくつかの方法がございます。

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本籍地が樺太の戸籍

戦前、樺太にも日本人が居住し本籍を置くことが出来ました。
終戦時の人口は約40万人と言われておりますので、家系図作成業務で戸籍申請をしておりますとご先祖様の本籍地が樺太であった場合を見かけることが多々あります。

終戦時、樺太の戸籍はほんの一部だけが日本に持ち帰ることが出来ました。
持ち帰ることが出来た戸籍は外務省に現在は保管されております。
しかし、持ち帰ることが出来た戸籍は本当にごく一部だけであります。

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